赤穂市議会 2019-06-27 令和元年第2回定例会(第4日 6月27日)
次に、質問の3、赤穂城跡の活用及び市道上仮屋25号線の道路整備について伺います。 市内一円における日本遺産の誕生で、観光で赤穂を訪れる人の足が、お城から遠のくことを懸念いたします。赤穂城内、大石神社の西側、南側の多くの部分は、現在フェンスで覆われてございます。城内の赤穂城跡一帯での現状変更の禁止という看板には、赤穂城跡は国史跡、都市公園、風致地区などに指定されています。
次に、質問の3、赤穂城跡の活用及び市道上仮屋25号線の道路整備について伺います。 市内一円における日本遺産の誕生で、観光で赤穂を訪れる人の足が、お城から遠のくことを懸念いたします。赤穂城内、大石神社の西側、南側の多くの部分は、現在フェンスで覆われてございます。城内の赤穂城跡一帯での現状変更の禁止という看板には、赤穂城跡は国史跡、都市公園、風致地区などに指定されています。
議員御指摘のおなり道と呼ばれております市道花岳寺加里屋南線や加里屋1丁目の市道上仮屋3号線などにつきましては、加里屋地区まちづくり整備事業によりまして、平成11年度から平成21年度にかけて、景観に配慮した脱色アスファルト舗装にて整備を行ったものであります。
議員御指摘の箇所は市道上仮屋9号線にある上仮屋南交差点のことと思われますが、このことにつきましては、他の地域も含め現地調査を行った上、自治会との協議により廃灯も含めて検討してまいりたいと考えております。 次に、市の担当者が最近までは街灯等の夜間パトロールを実施していたが、なぜ取り止めたかについてであります。
との答弁があり、さらに委員より、工事請負費10,000千円と委託料5,700千円の内容について、ただしたのに対し、工事請負費については市道上仮屋3号線に係るものであり、また委託料については大石神社線に係る文化財の発掘に要するものである。との答弁があった。 第3点は、市街地整備事業について、であります。